aori-saitolab2018年3月24日読了時間: 1分海洋生物シンポジウム2018日本海洋学会海洋生物学研究会による海洋生物シンポジウム2018が、東京海洋大で開催されました。髙木悠花研究員が ”化石 に残るプラン クト浮遊性有孔虫〜その生き様を探る 〜” の演題で基調講演を行いました。 81回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
日本海洋学会海洋生物学研究会による海洋生物シンポジウム2018が、東京海洋大で開催されました。髙木悠花研究員が ”化石 に残るプラン クト浮遊性有孔虫〜その生き様を探る 〜” の演題で基調講演を行いました。
COVID-19拡大のなかでの研究室活動 4月上旬から、大気海洋研はリモートでの研究活動が続いています。残念ながら今年は歓迎会も花見もありませんでした。メンバーの研究状況や様々な情報の共有のために、毎週火曜にZOOMによるラボミーティングを行っています。 授業もZOOMで行われていますが、そんな中で、カナダ・Dauhausie 大学のJohn Cullenが、亜表層クロロフィル極大(Subsurface Chlorophyll Maxim