• aori-saitolab

一般向け講演会「福島第一 海からの眺め」


 この度、日本学術振興会外国人招へい研究者として来日する、海洋環境放射能研究の第一人者ケン・ブッセラ―博士(米国ウッズホール海洋研究所上席研究員)による一般向け講演会「福島第一 海からの眺め」を、札幌、弘前、東京にて開催いたします。

 2011年3月11日に襲った、大地震、津波、そして福島第一原発からの放射性物質の放出という三重災害は、海にとっても社会にとっても前例のない事態でした。この一般講演では、福島第一原発から放出された放射性物質汚染の全体像および8年間の研究による最新情報を発表します。また、河川や廃炉作業など陸起源の放射能汚染に加え、現在も続く砂浜から地下水を通じた放出を含め、放射性物質の放出について将来を展望します。

発表は、日本語のスライドを用いて英語で行われます。また、日本語のパンフレットが用意されます。質疑は通訳を通じて行われますので、日本語での質問を歓迎します。

 入場は無料です。直接会場にお越しください。

札幌会場: 3月26日 15:00-16:15 北海道大学地球環境科学研究院・講堂D201

弘前会場: 3月27日 18:00-19:20 弘前大学文京キャンパス みちのくホール

東京会場: 3月29日 15:00-16:15 東京大学弥生キャンパスフードサイエンス棟中島菫一郎記念ホール

くわしくは下記リンクをご覧ください。

https://www.aori-saitolaboratory.com/blank-7


19回の閲覧

最新記事

すべて表示

COVID-19拡大のなかでの研究室活動 

4月上旬から、大気海洋研はリモートでの研究活動が続いています。残念ながら今年は歓迎会も花見もありませんでした。メンバーの研究状況や様々な情報の共有のために、毎週火曜にZOOMによるラボミーティングを行っています。 授業もZOOMで行われていますが、そんな中で、カナダ・Dauhausie 大学のJohn Cullenが、亜表層クロロフィル極大(Subsurface Chlorophyll Maxim

© 2017  Home page of Saito Lab., AORI, UTokyo