齊藤宏明2018年6月19日読了時間: 1分Pacific Transitional Area SymposiumメキシコのLa Pazで開催された上記シンポジウムに参加してきました。海洋の物理、化学、生物学的な境界であるTransitional Areaの総括的な理解を目的としています。コンビーナーの一人は大気海洋研の伊藤幸彦さん 発表も楽しかったのですが、メキシコ半島の自然と食事も楽しめました。PIC47回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
メキシコのLa Pazで開催された上記シンポジウムに参加してきました。海洋の物理、化学、生物学的な境界であるTransitional Areaの総括的な理解を目的としています。コンビーナーの一人は大気海洋研の伊藤幸彦さん 発表も楽しかったのですが、メキシコ半島の自然と食事も楽しめました。PIC
COVID-19拡大のなかでの研究室活動 4月上旬から、大気海洋研はリモートでの研究活動が続いています。残念ながら今年は歓迎会も花見もありませんでした。メンバーの研究状況や様々な情報の共有のために、毎週火曜にZOOMによるラボミーティングを行っています。 授業もZOOMで行われていますが、そんな中で、カナダ・Dauhausie 大学のJohn Cullenが、亜表層クロロフィル極大(Subsurface Chlorophyll Maxim