齊藤宏明2019年10月30日読了時間: 1分R/V Hakuho Maru South Pacific Cruise (白鳳丸東部南太平洋航海)白鳳丸KH-19-6次航海。研究室からは齊藤、高木、葉が乗船しました。世界で最も透明度が高く、研究例の少ない東部南太平洋で、生物ポンプ、光共生有孔虫の生態等の研究を行います。17回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
COVID-19拡大のなかでの研究室活動 4月上旬から、大気海洋研はリモートでの研究活動が続いています。残念ながら今年は歓迎会も花見もありませんでした。メンバーの研究状況や様々な情報の共有のために、毎週火曜にZOOMによるラボミーティングを行っています。 授業もZOOMで行われていますが、そんな中で、カナダ・Dauhausie 大学のJohn Cullenが、亜表層クロロフィル極大(Subsurface Chlorophyll Maxim