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aori-saitolab
2018年3月25日読了時間: 1分
平井さん、日本プランクトン学会奨励賞受賞
浮遊生物分野の平井惇也助教が、”分子生物学的手法を用いた動物プランクトンの群集構造解析と多様性に関する研究”で
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aori-saitolab
2018年3月24日読了時間: 1分
海洋生物シンポジウム2018
日本海洋学会海洋生物学研究会による海洋生物シンポジウム2018が、東京海洋大で開催されました。髙木悠花研究員が ”化石 に残るプラン クト浮遊性有孔虫〜その生き様を探る 〜” の演題で基調講演を行いました。
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齊藤宏明
2018年3月10日読了時間: 1分
第2回東南アジア沿岸生態系の研究教育ネットワークセミナー(フィリピン大学ヴィサヤス校)
JSPSによる研究拠点形成事業「東南アジア沿岸生態系の研究教育ネットワーク」の第2回セミナーが2018年2月27日から3月1日に、フィリピン、イロイロ市のフィリピン大学ヴィサヤス校において行われました。この事業は、日本とインドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナムの...
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齊藤宏明
2017年11月29日読了時間: 1分
インドネシア科学院訪問
インドネシア科学院を訪問し、Zainal Arifinインドネシア科学院・地球科学担当副院長らと、今後の東大とLIPI間の研究協力および平成30年度における白鳳丸インド洋航海での研究連携について議論しました。
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aori-saitolab
2017年11月14日読了時間: 1分
高木さんが2016年度日本古生物学会論文賞受賞!
高木悠花さんが、2016年度日本古生物学会論文賞(2016 BEST PAPER AWARD)を受賞し、日本古生物学会2017年総会において表彰されました。 受賞論文: Individual migration pathways of modern planktic...
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齊藤宏明
2017年11月4日読了時間: 1分
HABトレーニングコース
大気海洋研と文部科学省が主催するAORI/UTokyo Training Course 2017 “HAB Mitigation and Management in the WESTPAC region”が10月31日から11月4日に開催されました。このトレーニングコースは...
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aori-saitolab
2017年11月2日読了時間: 1分
歓迎会
10月1日にプランクトン部門の准教授に、西部裕一郎さんが着任しました。また研究生として、9月に周 凡煜(ZHOU, Fanyu)さん、10月に 陳芳(CHEN, Fang)さんが研究生として加わりました。この3名を歓迎してのParty(すき焼き会)を11月2日に開催しました...
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aori-saitolab
2017年10月28日読了時間: 1分
大気海洋研究所一般公開
10月27-28日の二日間、大海研の一般公開が行われました。 浮遊生物分野はちりめんモンスターを探せで、身近なプランクトンを紹介。 入り口ではバルーンアートのジンベイザメがお出迎え ちりめんモンスターを探せは子供に大人気
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齊藤宏明
2017年10月19日読了時間: 1分
PICES(北太平洋海洋科学機構)年次総会
9/22-10/1にウラジオストクの極東連邦大学でPICESの年次総会が開催されました。浮遊生物分野からはD3の大西拓也さんが口頭発表を行いました。
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高木悠花
2017年9月27日読了時間: 2分
大西洋有孔虫航海その4
長い研究航海で重要なのもののひとつは食事です.Meteorでは,朝昼晩ビュッフェ形式で,好きなものをとって食べます.朝食では温かいものだけはオーダー式で,スクランブルエッグwithベーコン,パンケーキwithフルーツ,など好きなものをメニューから選んで頼むと,出来たてを持っ...
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aori-saitolab
2017年9月27日読了時間: 1分
大西洋有孔虫航海その3
この航海で私は,写真の機械(高速フラッシュ励起蛍光装置)を持ち込み,生きた浮遊性有孔虫の共生関係の把握や光合成活性の測定を行いました.浮遊性有孔虫には共生藻類を飼う種が知られていますが,限られた知見しかありません.どの種が共生藻を持つのか,何が共生しているのか,どれだけいる...
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高木悠花
2017年9月27日読了時間: 2分
大西洋有孔虫航海その2
この航海で活躍したのは,Multiple-Plankton-Sampler(通称Multinet)という多段式ネットです.5層の鉛直各層曳きが可能す.取り付けているニスキンボトルがネットの閉鎖に合わせてしまる仕組みになっているので,採水も同時並行で行うことができます.日本で...
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高木悠花
2017年9月27日読了時間: 1分
大西洋有孔虫航海その1
8月11日から9月5日までの1ヶ月弱,ドイツの研究船RV Meteorによる航海(M140, FORAMFLUX)に参加してきました. カーボベルデ共和国のミンデロ出港,スペインのラスパルマス入港で,亜熱帯大西洋(アフリカ西岸)を北上する航海です.研究者は約10の大学や研究...
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aori-saitolab
2017年9月8日読了時間: 1分
白鳳丸 KH-17-4航海 その4
9月5日、白鳳丸はホノルル沖に到着。ワイキキの灯りが見えるなかで入港を待ちました。 9月6日、いよいよ入港、アロハタワーの横に到着しました。 ここで齊藤宏明は下船し、2レグには髙木悠花が参加します。
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aori-saitolab
2017年8月12日読了時間: 1分
白鳳丸航海 KH-17-4航海 その1
齊藤研究室の齊藤宏明、江思宇、およびプランクトン分野の平井惇也が、白鳳丸航海KH-17-4に参加しました。バンクーバーを8月12日に出航し、アメリカ西海岸を南下し、北緯23度の観測線に沿って西に向かい、ホノルルに9月6日に到着しました。
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